Lss研究所 岡部の個人ブログです。
ほとんど仕事の事を書いていますが、たまに面白い記事があるかもしれません(笑)
linkにSNSなどのURLリンクがあります。
4/1より新たに新しい取り組みとしてブラックバス向けの釣りタックルの販売をスタートします。
今でも忙しいのにうまくできるわけはないのですが、今回はスタッフを増員を予定しています。
まだ、注文には至っていませんが2016年末よりテストをいろいろしながら決断しました。
僕もフィル―ルドテストなどを来季はしながら商品を発売していきたいと思います。
アクアをされている方で釣りをされている方はとても多く、飼育してみたいけど熱帯魚ショップ知らないという方の人口はかなりのものだと思います。
アクアをされている方に釣り趣味をスタートされてしまうとLSS潰れてしまうので釣り→アクアのお客様を新規で作る切り口としても期待しています。
具体的には釣りの雑誌に広告を入れて釣りの対象魚を自宅で飼育したい方向けの水槽提案をしようというものです。
こちらもまだ準備はできていませんが、今の私にできる事として考えていたことです。
18期目には別会社にしてLSSとは切り離して独立できるようにしたいです。
来季は自立できる予算はないので、LSSの事業部として動き出します。
最初に取り組むタングステンシンカー
ちなみに・・・・・1点だけLSS製品が紛れています(笑)
それでは皆様、本日もすばらしいアクアライフを〜
期末で忙しくfacebookのコピーですいません。
初代は高くて買えませんでしたがOSMO2はリーズナブル。
予約して結構待ちましたが到着。
今使用している物より重いのは残念ですが品質はDJIなので上なハズ。
インターズに間に合ってよかったです。
それでは皆様、本日もすばらしいアクアライフを〜
本日は目黒川のお花見に大使館の方に声をかけていただきアクアメーカーさんをお誘いして参加しました。
1シーズンで2回もお花見をしたのは初めてかもしれません。
と言っても目黒川なのでシートを広げてといった感じではなく、人ごみの中で見たといった感じです(笑)
既に桜は散り始めていて、目黒川に桜の花の川筋ができていました。
これはこれで綺麗でした〜
場所を移動しておいしく食事をいただきました。
大使館の方とはアクアだけでなく他のビジネスでも相談に乗っていただいています。
規制の厳しい日本で、ペット飼育の新しい試みなを取り組んでいます。
もう少し形になればご報告したいと思います。
本日B4が300ヶ入荷。
今回は台湾のお客様に出荷いたしました。
台湾はエビだけでなくアロワナや金魚なども風水の簡単から飼育されている方が多く、B4は昔から人気の製品です。
このパッケージも人気なのかもしれないですね。
淡水ようなのでエビ・ディスカス・他なんにでもOKです。
さて、年度末。
キャンペーン中の BR-Mini100 の50mlバイオペレット増量も近日終了。
どうせ買うならお得な今月中でご検討ください。
それでは皆様、本日もすばらしいアクアライフを〜
suiso/ainetの木村さん、アクアラヴァーズの鈴木さんと休館日の板橋区立 熱帯環境植物館さんでお仕事してます。
同施設の植物園。
こちらでも植物用のLEDデモをさせていただきました。
今後が楽しみです。
スタッフさんしかわからない照明の活用方法などのアイディアもいただけました。
熱帯ドームではヒスイカズラが咲いていました。
たまに植物園にいきますが、花が咲いているのを見れるのはかなりラッキーです。
Strongylodon macrobotrys
木村さんと別れて、桜満開の上野公園に。
5:00過ぎにベッセルさん、ラヴァーズ鈴木さんと集合。
それでは皆様、本日もすばらしいアクアライフを〜
Easy SPS来週後半に発売いたします。
サンプルをショップ様に用意してますのでご希望の方はご連絡ください。
ユーザーさん向けサンプルは後日配布募集案内いたします。
募集に関してはブログでチェックしてください。
それでは皆様、本日もすばらしいアクアライフを〜
アメリカとドイツの展示会は飛行機代が高いのでマイルを利用してチケットを予約しています。
ANAの場合は昨年に変わったシステムの問題でマイル交換で利用できる便の検索に一定の条件が付いてるようで、かなり厳しくなっています。
アメリカ国内のUA便はかなりの確率でベストな乗継便便がヒットしないようになってる気がします。
年に一度の話ですが、せっかくなので今回の予約を例にマイルでのチケット予約のポイントまとめてみました。
暇人ですね〜(これアップしたら説明書づくりいたしますので・・・(笑))
今回のmacnaはラスベガス
ラスベガスはanaの直行便がないのでジョイントがいいのはロサンゼルスやサンフランシスコです。
マイルで交換チケットを検索するときは多くの方がこの方法かと思います。
東京すべてにすれば羽田・成田も同時に検索してくれます。
(下記の写真の日付は適当です。)
しかしながら、最近この方法では夜中便(0:00以降の日付が変わったあたり)があっても出てこないことがあります。
乗り継ぎ箇所が最初の検索でわかった場合は検索として次のように入力します。
帰国便の席が先ほどの方法だとエコしかない状態です。
その為、ロサンゼルス・サンフランシスコ・シアトル・デンバーなどの経由で検索します。
空港も羽田・成田を個別で検索します。
更に念のために翌日便(0:00台もある可能性を考え日付を27日から28日にずらして検索)
すると。。。
最初の方法では予約できなかった便が出てきます。
15:00くらいの夕方に戻る便が多いアメリカ路線ですが、この方法だと羽田am5:00到着便で戻ってこられ自宅に帰宅して会社に出社できる素晴らしい便が予約できます。(予定より12時間くらい早く帰国できます)
今回のアメリカ出張はマイルなので、現金としては空港使用税と税金の支払いのみとなり¥30660。
anaさんありがとうございます。
そんなことから、最近のシステムだから簡単に検索できるだろうと思って予約しようとすると便が取れず、マイルがたまっていても現金でチケットを購入・・・・となってしまい、場合によっては高額出費になる場合も多です。
絶対に取れるわけではないですが、面倒ですが節約の為に時間はかかりますがこのように検索する方法もあります。
今回は日本から私も含めて7名の方が現在参加予定と聞いています。
とても楽しみです。
それでは皆様、本日もすばらしいアクアライフを〜
年度末ギリでLS-300 projectLEDが18台到着。
今回は300w全てオレンジ・赤の演出用に使用する単色LEDの注文も含まれておりました。
既にサンプル見ていただいているので安心。
通常は宅配便の方が安く送れますが、安全第一でパレット便にて発送しました。
あとはAInet/Suisoの木村さんにバトンタッチです。
何度も発売を延期してしまっているDKIマリンフード。
入荷はしていたのですが、税関の成分検査やら、シールの到着が遅れたりで発売がずれていました。
本日ショップ様にはご案内をお流しいたします。
予定では月曜日から出荷予定です。
DKI マリンフードは観賞魚メーカーがコストを追求した餌ではありません。
異なる分野の専門家が結集し品質と生態学の観点から閉鎖空間( 水槽) で飼育されているサンゴ礁域の海洋生物に必要な餌として考えられました。
その為、魚の食いつきをよくするための誘引剤等の素材・薬品等は使用されていません。
そして、fitoplanctonmarino 社のネットワークを利用した食用品質の材料も一部に使用されています。
注目すべきは、大豆や小麦などを使用していない餌であること、主な原料に使用されているのは汚染を厳しく
管理されたスペインのDoñana 国立公園にあるVeta de la Palma fisheries( ベータ・デ・ラ・パルマ漁港) で採取された
Palaemonetes varians シュリンプで製造されています。このエビは栄養価も高いことからヨーロッパの食用魚の養殖に
も多く使用されています。その中でも汚染の極めて少ない地域のエビを使用しています。
また、シュリンプに不足する栄養源を補うために高品質な植物性プランクトン(Nannochloropsis、Tetraselmis、Isochrysis、
Phaeodactylum)なども多く配合されています。
植物性プランクトンを多く含むDKI Marine はアミノ酸・脂肪酸などを多く含み海水魚の健全な成長を促進します。
ホリスティックな栄養概念に基づく食品システムから誕生したこのエサは、よく食べるところに重点を置いている餌では
ありません。エビを主原料にしてるからと言って食いつきがズバ抜けてスゴイ餌ではありません。
食べない魚がいたとしても、粘り強く与えてください。このエサの成分にはその価値が十分にあるはずです。
DKI Marine 0.8mm
DKI Marine 1.2mm
DKI Marine 2.0mm
Doñana 国立公園
Palaemonetes varians シュリンプ
fitoplanctonmarino 社と製造されている植物プランクトン
2.0mmは大型個体にも対応
2.0mmはスコリミアなどにも使えます。
ホームページも来週には更新予定です。
EcoTechMarine RadionDiffuser
RadionDiffuserXR15/XR30用 共に在庫ございますので、今なら即納でご対応中です。
本製品はG1から現行のG4に設置できる拡散用デュフューザーです。
本製品を設置することでより光がブレンドされます。
特にG1.G2.G3などのLEDサークル直下の光が強いLED本体に設置することでマイルドな分散した配光を実現します。
マグネット式になっており、レンズ部分のメンテナンスも容易に行えます。
本製品の使用によりメーカー値でおおよそ25%の光量が弱くなります。
G1.G2.G3には大変効果的な製品かと思います。25%の光量がダウンする事と、光のブレンドと拡散のメリットの+-を出力でどの程度調整すれば珊瑚にベストかは個々の水槽により異なると思います。
XR15.30共におおよそ16mmほど本体の厚さが増します。
XR15対応機種 : G3pro/G4Pro/G4FW
XR30対応機種 : G1.G2.G2pro.G3.G3pro.G4.G4Pro/G4FW
最近はこちらのスタイルも人気でバーが品薄になっています。
それでは皆様、本日もすばらしいアクアライフを〜