4/27からのZEOvitキャンペーンで販売を開始する予定のZEOvitリアクターです。
まだ詳細のホームページができていないので細かい寸法などはもう少しお待ちください。
こちらのマグネット式リアクターもキャンペーンのセット内容に組み込まれています。
もう少し細かいプレートにしたかったのですがメーカーと相談したところ現状ではこのサイズが加工も含めた製造メーカーとしての希望サイズとの事。ある程度の細かいメディアがこぼれてしまうのは避けられないです。
ホースアダプターで接続なので配管は容易です。
今回のモデルで注意すべき事が2点
1.
マグネットはKZほど強くないので勢いよくポッピングするとインナーケースとマグネットがぶつかります。
ほどほどの力でご使用ください。
2.
Reefoctopus ZF500-などと違って、パイプが上部まで一度あがっていませんのでタイマーなどを利用して間欠運転されるお客様の場合はメディアが空気にさらされる場合があります。
ホームページにはそのあたりのデーターも測定して記載する予定です。間欠運転をされるお客様はこの部分に注意してください。
そして、2点ほど別件。
CFの最新号の事を昨日書きましたが、パラパラめくってていたら坂本さんが載っていた!!
大竹さん結婚パーティー2次会の時の名札。 これは坂本さん作。
僕が太りすぎとよく見抜いた。 さすが絵や観察能力は◎
そして、別のお話。
チャームさんから海水魚温室用に自動給水フロート50ヶ注文が来ました。
まずは第一弾との事。
すべてにセットする予定との事でいったい水槽はいくつあるのだろうと想像・・・
それなりに導入コストもかかると思いますが、水位が安定して器材の故障(スキマーの空回し防止)や水質安定など考えると導入コスト以上の働きをしてくれますね。
大型店舗さんでは出荷後の飼育水が減ったのを足すだけでも時間がかかりますよね。
作業が増える=人件費UP 人件費UP=販売商品の価格UP
なので導入タイミングはとても重要ですね。
近日貯水用のタンクも入荷するので一般ユーザーさんにもっと身近に使用していただけると思います。
明日はショップさんの依頼でお客様宅にお邪魔してRadionとリーフリンクのセットアップ。
とても楽しみです。
それでは皆様、明日もすばらしいアクアライフを〜