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pin wheel skimmer & PR20.30 入荷

今日はリーフオクトパスと好評のバイオペレット汎用リアクターのPRがfedexで入荷しました。
リーフオクトパスは日本未発売のスペースセーブ型ハーフコーンリーフオクトパスのスーパーピンホイールポンプを組み合わせたものです。

こちらはショップ様や業者様専用のモデルです。



そして、今日は朝から入荷をお待ちいただいている
AI netの姉さんこと木村さんが、わざわざ引き取りに来て頂きました。
AI netさんの海水魚のストックルーム用にスキマーを採用していただき
7台のご注文をいただきました。

ちょっと組み立てが難しいので1台サンプルを作成。
木村さんと一緒に記念撮影

結構大きいんです。
先日、一足早く出荷させていただいたネオウェーブさんは動画もUPしていただいているので
パワーの程はこちらからご覧ください。

そして、お待たせいたしました。

バイオペレット汎用リアクターのPRも予約いただいている方+少しの量が入荷しました。
本日より順次出荷いたします。
ご予約いただいているお客様お待たせいたしました。
使用開始時は、規定量の1/3くらいからお試しいただき3週間程度様子を見てください。
ペレットを水で洗い流し、少しつけておくとセット初期に空気がかまなくていいですよ。



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北九州市 アクアユージックさん より

今日は、近日北九州市のOPENのアクアユージックさんから写真が届きましたのでUPさせていただきます。

光の調整などまだされていない状態でこの色は、なかなかの珊瑚と見ました。
OPENが楽しみですね。


正式なOPENなどの情報が入りましたらまたご紹介させていただきます。




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近日発売  xxxxxx   

近日lssより発売の商品です。
詳細はもう少し先になりますがお楽しみに。
 
この商品をうまく使用すると。。。。
こんな珊瑚に。。。
なったらいいんですけど。。。

Mac Book Airに でも実際は。。

バイオと仕事を共に12台目(年に2回買い換えることも。。。)でしたがこの度、NOTEはMac Book Airになりました。

Macはデザインはとても好きなのですが、ビジネスソフトの汎用性がWIN程でない為WINで通してきました。なぜMacにしたかというと、
最近中国の出張が増え、取引先の会社でWIFIを利用する機会が多くなりました。2ヶ月前に買ったVAIOからなぜかネットに接続ができない状況が多く(WIN7)、取引先に聞くとWIN7に対してのアップグレードおよび対応をわざとしていない(めんどくさいからかそんな回答をよくされました)という様な回答。

VISTに戻すか。。と悩んでいた所、MACにWINDOWSをインストールでき、両方のシステムを使い分けられることを知りました。
知ってました?
オフィスなどのソフトがあることは知っていましたが最近まで知りませんでした。
Boot Campというものを実行、WIN7をインストールするとご覧の通り
2つのOSを使い分けられます。

WIN7


Mac


起動時に選ぶ事ができます。


結局ノートは海外出張時と休日しか使いませんが、これにより
重たいWINマシンから開放(いつもLサイズのバッテリーをつけているので)中国でもWIFIにアクセスでき仕事効率もup. 

余分な出費の分はがんばって残業です。
Macは、季節でスペックやデザインがあまり変わったりしないので、新発売が好きな私にとっては無駄遣いしなくなり結果的に節約だったり。。

でも、MacなのにWINが動いていたらかっこ悪いかなぁ?! 中国で使用していたらニセモノと思われたり。。。

タクタさん にMacを教えてもらわなくては。。。(今、IPhoneの本づくりで忙しいとか)

ELOS KH test  ここがポイント

あたらしくELOS製品のカテゴリーを作りました。
バイオペレットやZEOvitの流行で精度の高い試薬が求められるようになった日本のマーケットで
今後、お客様に評価されるNO1試薬と私は思っているELOS社のテスターをご紹介したいと思います。


第一弾はELOS KHテスターです。


KHはPH同様に淡水・海水どちらも大切な指標になる水質項目ですね。
では早速ELOS KH試薬のポイント


マイクロノズルで力差による誤差を解消
マイクロノズル(2010.11.26のブログ参照)の採用で、通常の試薬のテストでは力によって試液の滴下量が異なってドロップされる可能性がありますしたが、その誤差を最小限に軽減できます。
ELOS社の話では、他社製品の一部で滴下テストを行った所通常より20%力を上げて滴下テストしたところ試液が正しい量の30%多くでたという報告をききました。
つまり30%の濃度誤差がでます。
たとえば10dkhだと思っていた方は、30%過剰に滴下されているので実際は13dkhになり過剰ということになります。(計算あってますよね?!)
海水ではCAリアクターの調整にも使われたりするのでより正確なものを使いたいですよね。(リアクターの排水は20−30dkh以上ですから大量に使えばそれだけ誤差もでやすいですよね。)
液体の添加剤で水質を維持している方にも同様で、液体のKH上昇剤は強力な商品が多いので正確なKHの策定は不可欠ですよね。
となるとテスターはやっぱりELOSがおすすめです。



1滴が0.5dhk単位
他社に多い1滴1dkhの半分0.5dkh単位でELOS KHは測定できます。
たとえば、他社で9と測定されても、9.5かもしれませんし、先ほどご説明した力による誤差が影響していたら13dkhかも知れません。ELOSは1滴が0.5dhk単位ですからそんな心配もありません。


ガラスの試験管
いつでもはっきり試験水が見れるガラス試験管を採用しています。
(khはそんなに影響ないですが、他のテストではとても重要ですね)


わかりやすクイックメニュー
1度説明書を読めば、次からは付属のクイックメニューでok.
試験しながら絵を見るだけで検査工程がわかります。


信頼の消費期限印字
販売店は嫌がるケースが多いですが、お客様第一主義のエロスは、BOX後部にテスト期限を印字しています。だから問屋やショップで長期間経過した商品を買ってしまい正しい測定ができないリスクを軽減できます。


低温保管
LSSでは、安定した温度で試薬を保管しています。また、特別なセールなどをほとんど行わないので、ショップ様のまとめ買いが少なく、いつでも新しい商品をお客様に提供できるシステムをとっています。


定期的な飛行機便での輸入
他社に多い、混載・コンテナ便で私たちは試薬を輸入しません。そのため、イタリアから1日で到着します。季節によっては60−70度といわれるコンテナで輸入された製品とは品質がことなります。


徹底的な品質チェック
生産国であるイタリアでは、イタリアの検査機関およびUSAにロット毎の検査を出しています。
合格したロットのものだけが商品として各国に流通します。
私たちLSSでも、輸入毎の社内テストだけでなく、不定期ですが東海大学海洋学部にて、他の水質測定機器との数値誤差をチェックしたりしています。



                 それではテスト開始
実際に今回はKHをテストしてみたいと思います。
発色など見ていただければと思います。


試験管に飼育水5mlを用意
数滴いれると薄い青色に


さらに滴下を進めると黄色く発色


最初から滴下した回数*0.5が、測定した飼育水のKHです。
今回はバイオペレット水槽で10.5dkhありました。
発色も大変わかりやすくお勧めです。

ご検討くださいー。

ELOSは銅やシリカのテストがないからなぁと思っているお店様!!
近日、低濃度硝酸塩、銅、シリカ、なども発売されますー。
お客様第一主義のELOSテスターをお勧めくださいーーー!!

LSS製品を近所で在庫していないお店様でも客注対応可能です。
ぜひお近くのお店様にご注文ください。

近日ELOSのWEBサイトもスタートいたします。
お楽しみに。




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T5ライトは大人気!! 

今日は午後から千葉県のZEOvitショップさんのKeymrcuryさんが
SfiligoiのT5ライトを引取りに来社。
1200の12灯を3台お買い上げいただきました。
2台はシッョプ様で使用するとの事。お近くのお客様は是非来店してみてください。
Keymecuryさんは、海水魚ショップ以外に金魚の繁殖者さんで今は忙しい時期で
ショップのOPENもまばらなので事前にチェックしてお伺いください。
今週の土曜日はOPENしているとのことでした。

話題のvertexのLEDも展示しています。
この冬ご検討のお客様は、SfiligoiとVERTEXの両方がチェックできます。




SfiligoiのT5バルブもご覧の通りでほとんどなくなってしまいました。
(来週再入荷しますのでご心配なく)




車は左半分がT5でいっぱいに。
運転気おつけてお帰りください。



明日は、ELOSのテスターについての情報をご提供したいと思います。

ナイスムーブ !!  バイオペレット

いつも、動画や実験をしていただいている
neowaveさんが店内に設置したバイオペレットリアクターの動画をUPしてくれました。
とても綺麗に動いていたのでご紹介いたします。動画はこちら

上部と下部の動きが少し異なり理想的な動きをしています。(個人的な意見ですが)

商品は既に欠品で、次回入荷分も残り少なくなっていますので、ご検討されている方はお早めに予約をお願いします。


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ZEOvit KZ社-T5 Fiji Purpleでここまで変わる!!

ZEOvit展示ショップの大阪のやどかり屋さんから
写真つきのメールが届きました。
先日出荷したT5のバルブを店内で設置する前と後での珊瑚の見え方の比較写真です。

まずは設置前
(他社 青×2 白×2)



そして設置後
(SFILIGOI DEEPBLUE / Korallen-zucht Fiji Purple / Korallen-zucht Coral Light Super Blue 20000K / AQUA-SYATEM 20000K

まったく別物!!

ランプも変われば珊瑚の成長具合も変わると思います。
それに応じたKZの添加剤量の調整など大変かと思いますがデーター提供よろしくお願いしまーす。(平井さんへ)


T5バルブは、近日webにもUPいたしますので参考にしてください。


そしてZEOリスト(勝手に略しましたが) のsebaeさんのブログに綺麗な写真が載っていたので勝手にリンクさせていただきました。
LEDの色揚げやUVに関しても独自で調べていらっしゃいます。
最近忙しくて私はデーター測定おろそかに。。。

今日も休まずバイオペレットハングオンリアクターのデザインなど考えております。

カルシウムリアクターをお使いのお客様に!! お勧めの1品でなく2品

お手持ちのカルシウムリアクターに入れるだけで
カルシウム濃度とマグネシウム濃度が上昇する便利なメディアがKZ社から発売されている事をご存知ですか?


カルシウムリアクターを買ったけど、サイズが小さくて濃度があがらない、濃度を合わせようとするとCO2をたくさん出して水槽内のPHが下がっちゃうなどでお困りの方。
ぜひ、ご使用ください。

マグネシウムでお困りの方は
ZEO mag
カルシウムでお困りの方は
ZEO Calcium plus
を使用してみたください。

KZ社は、メディア量の10-20.10-30%と使用量を言っていますが5%程度から使用してみてください。

KZ社製品のラインナップはこちらから

近日マニュアルをどなたでもダウンロードできるようにする予定です。








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NEW!! MP60 近日発売

もうご存知の方も多いと思いますがMP60が近日、日本でも発売になります。

アメリカなどの大型水槽向けですが、MP40W MP40WESと異なるインペラ形状で、
インペラのダメージ(消耗)が少なくなっています。
そのため、一部のお客様からはMP60にしてパワーを抑えて使ったほうが交換品などのコストを考えたら安いし、故障も少ないのではという話も良く聞かれます。
事実は確認できていませんが、個人的にはそうかも。。と思います。

お値段もちょっと高めの98000(定価)を予定しております。
他にないデザイン性能の為 仕方ないのかなぁ。。


詳しい情報は近日 HPにUPします。

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