Lss研究所 岡部の個人ブログです。
ほとんど仕事の事を書いていますが、たまに面白い記事があるかもしれません(笑)
linkにSNSなどのURLリンクがあります。
明日は LsEasyFilter(エルエス イージー フィルター)が再入荷いたします。
予期したヒットでしたが欠品もしました(笑)
LsEasyFilter S
LsEasyFilter M
LsEasyFilter L
LsEasyFilter Lは別売りのパイプセット(来月入荷予定)をご購入いただければ下記の様に左右から循環させることが可能です。
パイプセット
この吹出口は何回か試作を作っては実験したパーツです。
そして、これはLssのこだわり。
肝心の使い方ですがこんな感じにセットしていきます。
普通の底面フィルターでも同じでしょと思われるかもしれませんが、この底面の最大のポイントであるろ過能力はの違いは濾材がたくさん入れられるからだけではないんです。
その上に今回はソイルを敷いています。
これは主にレッドビーに推奨される方法です。
正式なLsEasyFilterの発売時には説明書にてご説明させていただきますが、お客様によって加工いただくとより濾過効率が高まる ポイントがありますので説明させていただきます。
写真はプレートを上から見たところです。
以前も書きましたが、なぜ今このフィルターなのか。
今回はレッドビーに絞ってその部分を説明させていただきたいと思います。
その1 ソイルの使用量を最小限に抑えられる
土手や公園に。。。の話も聞くことがありますが多分これは不法投棄になるのではないでしょうか。
LsEasyFilterは大幅にソイルの使用量を抑えられますので処分費がかかるような場合でもコストを抑えることができます。
使用上のポイント
写真はLsEasyFilterSに1Lのサブストラットプロを使用したものです。
それでは皆様、本日もすばらしいアクアライフを〜
来週は LsEasyFilter(エルエス イージー フィルター)の発売です。
3年近くかかってますね笑
一緒にいろいろ実験を手伝ってくれた錦えびの三村っちが、超珍しく長文のブログをUPしてくれていたので発売元としてすこし真面目にご案内させていただこうと思います。
発売するのはこちらの3サイズ
LsEasyFilter S
LsEasyFilter M
LsEasyFilter L
LsEasyFilter Lは別売りのパイプセット(来月入荷予定)をご購入いただければ下記の様に左右から循環させることが可能です。
パイプセット
この吹出口は何回か試作を作っては実験したパーツです。
そして、これはLssのこだわり。
肝心の使い方ですがこんな感じにセットしていきます。
普通の底面フィルターでも同じでしょと思われるかもしれませんが、この底面の最大のポイントであるろ過能力はの違いは濾材がたくさん入れられるからだけではないんです。
その上に今回はソイルを敷いています。
これは主にレッドビーに推奨される方法です。
正式なLsEasyFilterの発売時には説明書にてご説明させていただきますが、お客様によって加工いただくとより濾過効率が高まる ポイントがありますので説明させていただきます。
写真はプレートを上から見たところです。
錦えびさんと交流のある愛知県のリミックス春日井店さんでは、弊社の正式発売前に錦えびさんから商品を先行供給させていただいています。
リミックス春日井店さんのツイッターには。。。
Lssのホームマーケットである海水には不向きではありますが、繁殖目的で水槽の本数を置くような魚種にはとても効率的な製品です。
Lss coral lens KIT が近日発売します。
いろいろ試行錯誤しながら作りました。
カラーフィルムの第一人者の杉崎さんにもご協力いただき、かなり完成度の高い商品になりました。
こちらの商品は低価格でご提供できるように海外のメーカーとも連携し、海外に販売することも視野に入れた製品です。
まだ、ホームページができていないのでLssBlogにて詳細をご案内したいと思います。
途中に、他社とは違う構造があります!! ココがポイントで、色のついたレンズでは無いんです!!
装着前の写真
Lss coral lens KIT装着時の写真
こちらがLss coral lens KITのセット
拡大用のクローズアップレンズ+C-PLレンズ装着時。
装着の順番はこれが正しいです。
そして、オプションのwideレンズです。
水槽全体を撮りたい方などにおすすめのオプションです。
本当はC-PLカラーレンズが先端につけたいのですが、仕様上どうしてもこうなってしまいます。
試している限りでは特に問題無いですが、カメラを趣味にされている方から見ると正しくはありません(笑)
そしてこちらがLss coral lens KITの標準セット
ハードケースとレンズの保護キャップもつきます。
埼玉県にお住まいのユーザーさん(通称:杉さん・杉様)のアドバイスを受けて準備したものです。
ユーザーさんが実際に使ったときに困ったりする事、気になる事として保管や移動中のレンズ保護があることを知り探しました。
キャップ装着時
極端な例ですが使用例。
装着前。
装着後
きれいなサンゴは写真に撮っておきたいですねんね。
さぁ。もう既に似た製品持っているよと言うお客様。
もし、少しご予算ありましたらLss coral lens KITも購入を検討してください。
オレンジのフィルターレンズには変わらないのですが、LssのレンズはC-PL(円偏光)仕様。
矢印の部分を回すことで偏光率を可変調整できるんです!!
わかりやすく、サンゴでは無くPCの画面で実際に撮影してみました。
まず、こちらはレンズを装着せずに撮影。
以降の写真は、先ほどのレンズのダイヤルを回して撮った写真です。
円偏光は反射率を変えるため下記のように濃さが変わります。
そのため、このように画面の文字が全く見えなくなるように反射率を調整できたりもします。
水面のギラギラを押さえながら撮ることもできます。
下記からの写真は開発にも協力いただいた杉崎さんが、大阪のコーラルモンスターさんで撮影した写真です。
C-PLレンズを回転させてのセッティングはせず、ただ装着させて撮影してもごらん通り。
きれいに撮れまーす。
カラーフィルムマイスターに選択いただいたベースカラーだけはありますね。
Lss coral lens KIT (C-PL円偏光type) は、早ければ来週末より出荷開始
となっております。海外への販売も考えて価格はかなり頑張っております。
それでは皆様、明日もすばらしいアクアライフを
お待たせいたしました。
欠品していたスーパーウェーブアクセラレーター VP13/16の塩ビパイプ接続パーツが入荷いたしました。
過去に作った参考動画。
あくまでもノズルを水面にあげて撮影したもので、水中の障害物(岩・珊瑚)や他のポンプの水流抵抗でことなります。
参考程度に見ていただければと思います。
それでは皆様、明日もすばらしいアクアライフを〜
長らくお待たせしていた素焼き・ブラックセラミックシリーズが入荷しております。
今回写真にない当たらいタイプも何点か到着していますので後日Upさせていただきます。
それでは皆様、明日もすばらしいアクアライフを